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73 アスラン「で、だ。なんで俺たちが、白の宮殿を修復させられてるんだ?」 トレーズ「以前の白の宮殿が崩壊した際、我々の復旧作業が、高評価だったのだ 月の女王ディアナ・ソレルに直談判されては、無碍には断れん 我が愛する兵士諸君よ。エレガントに頼む」 ガトー 「ディアナ・ソレル女王陛下! 私は、お掃除しているううう!」 ルース 「おい。こっちのガレキの山は、どうすんだ? 片付るったって、これじゃあ終わらねえぞ。もっと人を増やすべきだろ」 五飛 「負けるなっ。正義の名の元に、俺たちは片付け続けるだけだ!」 カクリコン「おまえさんは操りやすくて、上にとっちゃあ、楽だろうなあ」 クリス 「あ、いた! アスラン君、ミネバちゃんがザクに乗ってお手伝いするって言い張ってて、 どうしようもないのよ ちょっと説得してくれないかしら」 アスラン「それはゼナさんに怒鳴られるなあ。ドズル閣下に知られるよりマズいぞ 分かりました、すぐに行ってきます」 セレーネ「やー。ウチの隊員たちは、頼もしいこと頼もしいこと」 ディアナ「ウフフ、そうですね。 ヒタイダーは、世のため人のため、素晴らしいご活躍をなさっていると存じ上げます あ、このクッキーは、クリスさんが差し入れてくださったものです。いかがですか?」 セレーネ「もちろん食べちゃう~♪」 シド 「ディアナ様方、お茶のおかわりなど、いかがですか?」 ディアナ「まあシドさん。では、お言葉に甘えさせていただきます」 トレーズ「シド・ムンザ氏。少々お待ちいただきたい あなたが最高の鉱山師である敬意は評するが、ここは敢えて、意見を述べさせていただく ヒタイホワイトがこしらえた、このお茶菓子にマッチする茶の物は、 バラのエッセンスが使われた紅茶であるべきだとは、お思いになりませんか? どうぞ、熟慮いただきたい」 シド 「い、いや。ワシはあまりお茶には詳しくないから…… では、クシュリナーダ氏のお勧めに、お任せいたします」 トレーズ「フッ。シド・ムンザ氏、あなたの感性に、改めて、 心よりの敬服を申し上げます」 シド 「よ、よしてくれ。ワシはただの山掘りじゃよ……」 セレーネ「あ~極楽」
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レッグ編は村を救った冒険者の影を追う話。 ランダムミッション イベントミッション LV1 属性を扱おう マニンに属性について教えてもらうとき、ショック習得 コスメも戦うの? コスメにスタンを教えてもらう(LV開放? 「こうして少し眠って頂くのです。」 ストーリーミッション 盗賊まがいの冒険者一味 リーダーのオーソン 参謀のトッシュ 恰幅のいい力自慢ハム 紅一点のミリセント 冒険者と協力し合おうと意気込んでいた村に暗い影を落とす。 オーソン一味は序盤だと全く歯が立たない強さ。 レッグに対して「遊びで冒険者やってるような奴とは背負ってるもんが違うんだよ」と言い放つ。 盗賊まがいといっても人里を襲ったり盗みを働いたりとかそういう事は無く、冒険者に対する妨害を繰り返しているらしい。 何でもかんでも一番に見つけないと気がすまないらしい。 というのも、あるひとつの村を救うために必要だったものを目の前で取られ、村を救うことが間に合わなかった過去がある。 また、夢幻の領域を探しているらしく、他の冒険者に荒らされる前に見つけなければと焦っている。 村が救われたのは7年前の話。 当時まだ幼かったレッグ。 オーソン「お前は村を救った冒険者の面を、見たことあるのか?」 オーソン「お前なんてまだガキだったろーが。七年前に一度だけ村に来たやつの面なんて鮮明に覚えちゃいねーだろ。それに、七年も経てば雰囲気も殆ど変わってるだろうよ。」 オーソン「冒険者探しは諦めろ。お前には絶対見つけられねーよ。見つけたとしても、お前絶対に気付かないだろうしな。」 女将「オーソンちゃん、おいたしちゃだめよーーーー^^」 オーソン「あいででででで」 女将「いつかオーソンちゃんもわかってくれるわよー。ウフフ。大丈夫。本当はとってもいい子なのよーー。」 女将はよく冒険者を妨害したオーソンを〆る。彼の事をよく知っているようだ。 何故か女将はオーソン一味を快く宿に置いているようで、村人から不審がられているにも関わらず村を拠点にしている。 オーソンは大体20代後半くらい。当時20歳前後だった冒険者と同じ位の年である。
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名前 橘田葉月(きった はづき) 出身 出生/日本(東京) 育ち/ブラジル(リオデジャネイロ) 年齢 20歳 血液型 O型 職業 ダンサー(ブラジル・カーニバルクラブに所属) 身長 162㎝ 体重 56.5kg 3サイズ B91(E) W60 H88 好きな食べ物 シュハスコ*1 嫌いな食べ物 寿司(日本に帰国した際に空港のレストランで食べて、トラウマになったらしい) 趣味 異性との恋愛かけひき 「あたしの舞、ご照覧あれ」 美樹さやかやヒナ・バーディーを製作したAnnri氏が手掛けたオリジナルキャラクター。 CVはR18作品に多数出演している 柊真冬 女史。 2018年8月にα版が公開された。 カポエラ/ブラジル柔術等の技を併せ持った総合格闘術をベースに、 ダンサー独特のリズム感と、器械体操/新体操等の技を組み合わせて戦う。 まず目を惹くのが露出度の高さ初版で2000枚を超える作画枚数、 及び衣装の布部分をドット絵一枚一枚に対応させて別途に透過で表示させて実現した、 MUGEN史上に例を見ないドット絵の表現技巧。 性能面では敵をすり抜ける前転・後転とその派生技がとても充実しており、 ただの前後ダッシュですら一連の動作の始動になるほど。 右向きと左向きで細部の見栄えが異なる技もあり、とにかく動かしていて飽きない。 まだα版につき搭載されている技は少ないが、今後に期待。 この他に、専用ステージ「RioSantaMarta」も公開されているので併せて活用しよう。 また、芭菜子=アマソネの作者oga氏によってVRChat用のアバター、ボイス集も公開されている。 Annri氏自身がモーションを担当したPV動画も公開されているので必見である。 ちなみに芭菜子は上記のステージにもちゃっかり紛れ込んでいる。互いにブラジル在住なので、2人は顔見知りだったりするのかもしれない。 VRアバター紹介動画 「ウフフ……まさか、まだ終わりじゃないでしょう?」 出場大会 新参組 VS 秘密結社シャドルー 勝ち抜きトーナメント *1 シュハスコとは、肉の塊に粗塩を付けて串焼きにした料理のこと。 日本では「シュラスコ」とも呼ばれ、ニコニコユーザーの中には『ダンガンロンパ』で知った人も多いのではないだろうか。
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エリザ台詞集 エリザ台詞集初遭遇 通常会話 プレゼント 初遭遇 通常会話 1回目朝・男主 「○○さん、おはよう。あたいの服、いいでしょ?」 朝・女主「おはよう、○○さん。今日もカワイイって? ホホホホ、当たり前よ♪」 昼・女主 「あ、○○さん。この島って、おもしろいよねぇ。」 昼;男主:「ホホホホホ。そんなに見つめて…。あたいのミリョクにメロメロ?」 夜・女主 「さぁ、早く寝ないと!お肌に悪いわ!!」 夜・男主 「こんな時間まで、会いに来てくれるなんて…。あたい、嬉しい!」 特殊天候時台風「昨日の台風? と…父さんが一緒にいるから、こ…怖くなかったわ。」 2回目以降ハート1♂主「自分の部屋気に入ってるの。昔からの夢だったのよ。とってもステキでしょ?」 ハート3・男主「島に来てよかったわ。だって、こんなにステキな人がいたんだもの(はーと)」 ハート5「ここに来るまでは、おばあちゃんの所にいたの。そこも、結構楽しかったわ。」 ハート10「あたい、この島に引っ越してきてよかった。これからもよろしくね~(はーと)」 「この島って、とってもステキね。街と違って、とっても自由な感じがするもの。」 「あたいのリボン、ステキでしょ?昔、母さんに買ってもらったの(はーと)」 ハート10・女主「○○さんはあたいのあこがれなの!いつまでもキレイでいてね。」 食堂「父さんの料理はヒドイから、ここの料理はとっても、おいしく思えるわ。」 海岸男主人公の場合「はぁ~、こうしていると、海でデートしてるみたい(はーと) ウフフ♪」 女主人公の場合「女の子にとって海は特別よね。あたいもいつかステキな男の子と一緒に…(はーと)」 街1「あたい、この島の女王になろうかな。だって、おもしろそうじゃない!」 行商人の家・女主人公結婚後「いいなぁ、花嫁さんかぁ。あたいも、がんばろっと。」 行商人の家・男主人公結婚後「マルクさんが、結婚してても構わないわ。奥さんと対決するんだから!」 プレゼント 大好き「フフフ、幸せ。だって、あたいの大好きなものだもの。」 好き 普通「いただいておくわ。」 嫌い「何これ?カンジわるーい!」 誕生日「今日、誕生日なの!誕生日に一番好きなものをくれるなんて、やっぱり大人よねぇ(はーと)」(大好き) 「誕生日って知ってたの?本当にありがとう。うれしい(はーと)」(好き) 「何これ?気持ちわるーい。」(嫌い) 二回目「もう、十分もらったわ。ホホホホホ。」 受取拒否男主「そんなのいらないわ。あたい、軽い女じゃないの。」 女主「間に合ってるわ。ごめんあそばせ。ホホホホホ。」
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トリスタン タイプ 聖戦士 タイプ ラウンドナイツ 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー HP 400 ATK 10 DEF 20 コスト 30 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 タワーアップW トランス 涼しい顔で、周囲を取り囲んでいた魔物の群を追い払うと、 トリスタンは剣を鞘に納め、木陰に隠れていた少女に声をかけた。 「イゾルデ、出ておいで。もう大丈夫だよ」 不安げな表情をのぞかせる少女は、トリスタンの元に急いで駆け寄ると、彼の胸に飛びつく。 「安心して、イゾルデ。君だけは…命に代えても守るから」 トリスタンは、愛おしそうに少女の頭を撫でながら言った。 すると少女は、どうしてそうまでしてくれるの?…とでも言うように、不思議そうにトリスタンを見つめた。 トリスタンは物憂げな笑みを浮かべると、遠くを見つめ、少女の瞳に答えた。 「イゾルデ…僕は罪深い人間なんだ。僕は前の世界で二人の女性を不幸にした。 だから、神様は僕が天に還る事を許さなかった… これはね、僕の贖罪なんだ」 少女は彼の言葉に何も返さず、ただ、彼の体を強く抱きしめた。 トリスタンは、ありがとう…と、もう一度少女の頭を撫で、自分の体に顔を埋める少女の頭を上に向ける―― そこには、冷たく彼を見つめる、氷のような瞳。 《ねえ、そんなことであなたの罪が赦されると、本気で思っているの…?》 「…どうしたんだ イゾルデ… 君は――」 《ウフフ… あなたが赦しを得ることはないわ。だって、あたしたちが永遠に赦さないんだもの…》 「――君は… まさか… 君たちは……!!」 ――おい、大丈夫か? ――おい… ――起きろ!! 「大丈夫か、トリスタン? ひどくうなされていたぞ」 目覚めた彼の顔を心配そうに覗き込む、緑の瞳――パーシヴァル卿だ。 「…夢、なのか… 大丈夫。なんでもないさ」 「…ならばいい。出立の準備をする。急げよ」 天幕を出ていく戦友の背を見送り、彼は傍らで安らかな寝息を立てているイゾルデの髪を優しく撫でる―― その、少女の口元に浮ぶ笑みは―― ~『紅き聖杯の伝説』 三章 四節~ 身長 1.82[meter] 体重 72[kg] 使命 イゾルデを守り抜くこと 愛剣 カーテナ 出身 リオネス 名前の由来 悲しみの子 イラストレーター 加藤 さやか
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海ドゼウ イシュト これ、鍋に入れて食うと美味いんだ よなぁ。さっそく入れようぜ!▽ うんめえぇぇ! ……けど。 なぁんか物足りねぇんだよなぁ。▽ ルルゥ うわあぁ。焼きたいけど、 ぬるぬるしててつかめないよぉ!▽ ん~おいしい! 苦労したかいがあったね!▽ エリーシャ ネギとゴボウ。それを割下に入れて 最後に卵で閉じれば……完成!▽ 東方から伝わった料理らしいけど。 美味しいわねぇ。 東方の人、よくやった!▽ ザザーランド あぁーエリーシャ。 ちょっとこれで料理作って くれねぇか?▽ 美味ぇ~! やっぱりエリーシャの 料理は最高だぜ!▽ ピンガー この食材は滋養強壮に 効くらしいですね……。▽ よし、残りは兄貴に食べさせて あげましょう。 ボクって優しいですね。▽ ミネソタ なぜ、淡水でしか生きられない ドゼウがこんな所に……。 研究が必要だな。▽ 味もドゼウそのものだ……。 生き物も環境に合わせて 進化している。というわけか。▽ ロコモコ おーにゅにゅるだー!(原文ママ) おもしろーい! どんな味がするんだろう。▽ うえぇ、苦いよおぉぉ……。▽ ラズベリー あ! 課長の大好物じゃないっすか これ! どんな味なんすかねぇ。▽ 独特の味っすね。 さすが課長。食べてるものもクセが あるっす……。▽ フィービー これも明日を生きるため。 すまない。いただきます。▽ キミの命を無駄にしないよ。 ドゼウくん。▽ ユグドラ お腹、減りましたねぇ~。 なにか非常食のようなものは……。 ▽ ドゼウ料理ですか。 食べるのは久々ですね。 ▽ うん、相変わらず美味しいですね。 ▽ ガング ガグガング、ガグガグガ! ▽ ガングン、ガガガンガ。 ▽ カミュル これを食べて、もっとスタミナを つけなければ! ▽ 美味い! おかわりぃぃぃ!! ▽ アンヌ 滋養強壮に効く海ドゼウ。 ウフフ。いただきまぁす。 ▽ さぁて、頑張るとしましょ。 ▽ パメラ アンタとも、もう長いわねぇ。 そして今回も。 いただきまぁす。 ▽ ん~。変わらない味って、 とっても素敵なんだわさ! ▽ イータ昼 さて、ドゼウを食べて体力回復と いたしましょう。 ▽ 楽器を弾くとは、皆様が思う以上に 体力を使うものですわ。 イータ夜 おっしゃあ! こいつを食って スタミナ全開だ! ▽ 美味ぇ! これであと三日は戦えるぜ!
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このページでは【モンスタータクティクス】のキャラクター、 シルビア を解説する。 【ペーパーマリオRPG】のキャラクターは【シルビア(ペーパーマリオRPG)】を参照。 【どうぶつの森e+】のキャラクターは【シルビア(どうぶつの森シリーズ)】を参照。 プロフィール 作品別 能力・武器 おもなセリフ 関連キャラクター コメント プロフィール シルビア 他言語 種族 【人間】 性別 女 初登場 【モンスタータクティクス】 モンタクハンティング大会のこと聞きつけて国から抜け出した、【シルフィ】の姉。 とても美人であり、趣味は殿方からのプレゼント集めだったが、それに飽きてモンタクハンティングに勤しんでいる。 作品別 【モンスタータクティクス】 概要の通り。 地下5階の秘密の部屋におり、クリアすると仲間になる。仲間にしなくてもゲームクリアは可能。 登場時には空中浮遊術をかけてままダンジョン内で寝ていた。妹と似て暢気である。 この時の専用のグラフィックも用意されており、加入イベントが終わるともう見れなくなる。 性能としては、氷属性のスキルを使える「こおりつかい」である。 浮いて移動するため属性は「こおり/とぶ」になっており、炎属性だけではなく風属性も弱点となる。 浮いているため、降りるまでは地上の影響を受けることなく進める反面、移動速度と制限時間の減りが速くなる。 オオツチ属性の相手にはかなり強く、表ラスボスである【シャドウメーカー】?にも楽に倒しやすい。 リーダーチェンジキーを手に入れた後にリーダーにすると、街中でも浮いて移動する。 たまには歩いて姉様。 能力・武器 ダマスカスダガー → クリスタルダガー → プラチナダガーネイチャースキル。目の前1マスを氷属性のダガーで斬りつける。 空中浮遊術移動中はこれを用いて浮いているという設定。自分にしか掛けられないため、戦闘終了時のライアン?との会話では、浮遊にあこがれたライアンを抱えてようとしていた。 おもなセリフ やっぱ、モンタクハントはカイカンですわぁ・・・・あぁ、テンにものぼるここち・・・・ウフフ・・・・戦闘終了時の会話より。モンスターを倒すことが、かなり癖になってしまっているようだ。 ちっ・・・・バレたか。戦闘終了時のギュンター?との会話で、宙に浮いて足が疲れていないとバレた時の彼女のセリフ。普段の彼女から想像ができない一面である。 関連キャラクター 【シルフィ】…彼女の妹 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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みささぎ これからよろしく 「キラキラ雑貨店」拡張・1 「キラキラ雑貨店」拡張・2 知人会話お店の調子は この町は好き? 旅館には行きました? どんな商品を仕入れたら エルシェの料理 友人会話ピザ 何も見ていないでしょう? あなたの敵は私の敵 立派な町長 恋してますか? 今度は私が あなたがケガをさせられそうになったら ごはんの時間 ルーカスの手品 なんだか気になる 頼りにしている タイプ 姉弟 お店の経営 田楽 共通嫌いなもの 好きな食べ物 むらくもについて もうすぐ夏 もうすぐ秋 これからよろしく 「これは、これは、アレス(アリス)さん。ひなの母、みささぎです。」 「この度のご恩は、必ずお返ししますので、これからも、よろしくお願い申し上げます。」 主人公「はい。よろしくお願いします。」 「キラキラ雑貨店」拡張・1 「いらっしゃいませ。あら、アレス(アリス)さん!」 主人公「こんにちは。こちら異常ありませんか?」 「異常というか……変化がありましたわ。」 「あなたがお店を拡張してくれたおかげで、お魚も販売できるようになったんです。」 主人公「へえ。」 「感謝してますわ。ぜひよろしかったら見ていって下さい。」 「キラキラ雑貨店」拡張・2 「あ、アレス(アリス)さんいらっしゃいませ!」 主人公「こんにちは〜。」 「聞きましたわ。また、お店を拡張してくれたんですって?」 「なんとお礼を申し上げてよいのやら。」 主人公「いえいえ。」 「アレス(アリス)さんの期待に応えられるよう、がんばって品揃えを増やしましたわ。ぜひご覧になってね?」 知人会話 お店の調子は 主人公「お店の調子はどうですか?」 「たくさんのお客さまに来ていただいてますから、親子二人で暮らすには、困ることはありませんわ。」 主人公「良かったですね。私も、また買いにいきます。」 「ありがとうございます。いつでもいらして下さい。」 この町は好き? 「アレス(アリス)さんは、この町がお好きですか?」 もちろん!・うーん…… ▼もちろん! 「フフッ、私もです。こうしてアレス(アリス)さんとも出会えましたしね。」 ▼うーん…… 主人公「まだ、あまり町に住み慣れなくて……。」 「あら……そうなんですか。私でよければ、いつでも相談相手になりますよ。」 旅館には行きました? 「むらくもの旅館には行かれましたか?」 はい!・まだです… ▼はい! 主人公「はい!温泉がとても気持ち良かったです。」 「まあ、気に入っていただけましたか。ウフフ……むらくもに伝えておきますわ。」 ▼まだです… 「あら……それは残念ですわ。そうだ。私が温泉でお背中をお流しいたしましょうか?」 主人公「えっ!?だ、大丈夫です!」 どんな商品を仕入れたら 「どんな商品を仕入れたら良いのでしょうか。」 畑仕事に役立つもの・みささぎさんの好きなもの ▼畑仕事に役立つもの 「それならアレス(アリス)さんへの手助けにもなりますね。参考になりましたわ。」 ▼みささぎさんの好きなもの 「それですと、店内がひなの写真と、天ぷらうどんで埋め尽くされてしまいますわ。」 エルシェの料理 「エルシェさんのお料理は……本当に素晴らしいですね。私、すっかり気に入ってしまいました。」 「これなら、ひなの好き嫌いもなおるでしょうか?」 友人会話 ピザ 「最近、むらくもがピザを勧めてくるのですわ。」 「弟の料理はだいたい、おいしいのですが……。あのこってりしたピザという食べ物は、どうにもニガテです。」 「やはり、即刻やめさせなければ!」 何も見ていないでしょう? 主人公「(あ、みささぎさんだ)どうも、みささぎさん。」 「ああん?しつこいって言ってるだろ、むらくも!」 主人公「!?」 「あ、あら……アレス(アリス)さん……。てっきり弟だと思って。オホホ……忘れてくださいね。」 「何も見ていないでしょう?ね?」 主人公「は、はい……。(ヤバかった……)」 あなたの敵は私の敵 「冒険をするときは、私にも声をかけてくださいね。」 「アレス(アリス)さんの敵は、私の敵。全力で叩きのめしてさしあげます。」 そこまでは……・よろしくおねがいします ▼そこまでは…… 「いえいえ。相手が二度と歯向かえないほど、徹底的にやるのが重要なんです。」 主人公「み、みささぎさん……?」 「……え?オホホ……。失礼しました。」 ▼よろしくおねがいします 「そのときがきたら、いつでも呼んでくださいね。ウフフ…ウェアアニマルの血が騒ぎますわ……。」 主人公(いつものみささぎさんじゃないみたい……) 立派な町長 「シモーヌさんは、立派な町長さんですね。この町に置いてくださって感謝しています。」 「今度、お好きなものを差し入れしなくては♪」 恋してますか? 「アレス(アリス)さんは、恋をしていますか?」 しています・していません・みささぎさんは? ▼しています 「あら、良いですね。恋というのはおちるものですから。」 「アレス(アリス)さんの想いがお相手に届くよう、お祈りいたしますわ。」 ▼していません 「そうでしたか。でも、アレス(アリス)さんの魅力に気づいている方は、」 「意外と近くにいらっしゃるかもしれませんよ。」 ▼みささぎさんは? 「……ナイショ。でも、夫とひなはなによりも愛しているわ。」 今度は私が 「アレス(アリス)さんやテリーさんのおかげで、私はひなと平穏に暮らすことが出来ています。」 主人公「いえいえ……困っている人を助けるのは当然です。」 「今度は、私がお役に立ちますわ。なにかあったら、いつでも相談してくださいね。」 あなたがケガをさせられそうになったら 「もし、アレス(アリス)さんがケガをさせられそうになったらいつでも言ってくださいね。」 「私がお相手を海の底に沈めてさしあげますから……。」 ごはんの時間 「そろそろごはんの時間ですわ。アレス(アリス)さんは、もう食べられましたか?」 はい・まだです・食べないつもり…… ▼はい 「そうでしたか。いつも忙しく働いていらっしゃるので心配していました。」 主人公「あはは……ありがとうございます。」 「栄養はきちんととったほうがいいですよ。」 ▼まだです 「ひなと一緒でよければ、ごちそうしますから、エンリョなく家に遊びに来てくださいね。」 主人公「わあ、ありがとうございます。」 ▼食べないつもり…… 「それはいけません!お仕事は、体力勝負です。私の手料理をごちそういたしますわ。」 主人公「いいんですか?ありがとうございます。」 「もちろんです。命の恩人であるあなたを、倒れさせるわけにはいきませんからね。」 ルーカスの手品 「ひなはルーカスさんの手品が大好きなんです。彼の手品はフシギとまわりを笑顔にしてくれますわ。」 なんだか気になる 「アレス(アリス)さんは、なんだか気になるんです。」 主人公「え? そうなんですか?」 「ええ、いつもまっすぐで、とても優しいところを見ていると、つい構ってあげたくなってしまいます。」 頼りにしている 「ひなと一緒に町の外へ遊びに行きたいですわ。」 主人公「外にはモンスターがいますし、あぶないですよ。」 「そのときは、またアレス(アリス)さんが守ってくださるでしょう?」 主人公「え? ……は、はい。もちろんです!」 「ウフフ。頼りにしていますわ。」 タイプ 「アリスさんは、どんなタイプがお好みなんですか?」 みささぎさんみたいなタイプ・わからない ▼みささぎさんみたいなタイプ 「あら……うれしいです。私もアリスさんのことをお慕いしていますわ。」 ▼わからない 「まだアリスさんには早かったでしょうか。」 「そうだ、私がオトナの恋というものを教えてさしあげますわ。手取り足取り……ね。」 主人公「え……!?」 姉弟 「弟の一期一会は、経営が厳しいのです。」 「むらくもは意地っ張りなところがありますから、私が口をはさめば、余計にいうことを聞いてくれなそうで……。」 「ふう……姉として、どうしたら良いのでしょう。」 お店の経営 「ふぅ……お店の経営は楽しいこともありますが、大変なこともありますね。」 無理しないでくださいね・お手伝いしましょうか ▼無理しないでくださいね 「ありがとうございます。」 「喜んでくれるお客様の顔を思い浮かべると手に入りにくいものもがんばって仕入れてみせますわ。」 ▼お手伝いしましょうか 「まあ、ありがとうございます。では、ときどきお店に寄ってください。」 主人公「え、それだけでいいんですか?」 「はい。あなたの顔を見るだけで、お手伝い頂いた以上に元気をいただけますから。」 田楽 「アレス(アリス)さんは田楽という食べ物をご存じですか?」 「野菜を使った鍋料理なのです。とっても美味しいので、よかったら作ってみてください。」 共通 嫌いなもの 主人公「みささぎさんの嫌いなものはなんですか?」 「……ピザです。あのチーズが苦手で……。思い出しただけで毛が逆立ってしまいます。」 好きな食べ物 「私の好きなものですか?もちろん、天ぷらですわ。」 「サクサクの衣に、ふっくらとした具材……!天ぷらなら、いくらでも食べてしまいます。」 むらくもについて 「むらくもは旅館の経営も不得意ですし、性格も意地っ張りで不器用なところがありますが、」 「私にとってはかわいい弟です。」 主人公「はい。むらくもさんは、とても良い人ですよね。」 「フフッ、きっとアレス(アリス)さんとも仲良しになれると思いますわ。」 「良ければ、旅館へ泊まりに行ってあげてくださいね。」 主人公「わかりました!」 もうすぐ夏 「あつさも増してきましたし、夏はもうすぐです。今年はひなと一緒に海にでも行きたいですわ。」 もうすぐ秋 「食欲の秋はすぐそこです。」 「毎年、つい食べすぎてしまうので、今年は気をつけないといけませんね。」
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前へ 「うへへへ」 「うへへへじゃないでしょー、もう、ヤバイぞ新聞部!」 机にだらーんともたれかかってニヤける千奈美と雅を、佐紀がペンで突っついた。 今日は進級前最後の期末テストの一斉返却日。放課後2年生の教室で佐紀、舞美と一緒に結果を見せっこしていたら、「佐紀ちゃあん、助けてー!」 なんて言いながら、2人が飛び込んできた。 「うーわ、これは・・・」 私も決して人のことは言えないんだけれど、お2人ともすさまじいスコアをたたき出している。主要5科目がほぼ、赤点・・・・・ 「まったく、雅は外部受験で入学してきたんでしょー?なんだなんだこの成績は!」 「だってー。あの時は頑張る動機があったからさー。入学したら超バカに戻っちった。だはは」 のんきに笑ってる雅につられて一緒に笑っていたら、佐紀がバン!と机を叩いた。 「笑ってる場合じゃなーい!いい?2人とも。ちゃんと追試で合格しなかったら、新聞部の活動は休止してもらうからね!」 「ええー!?ひどーい!」 「文句言わない!進級できなかったらどうするの!それが嫌なら今から勉強勉強!」 スイッチの入った佐紀は、優等生モードで2人を近くの席に座らせた。まるでうちのなっきぃさんのようだ。さすが、わが校の誇るWサキはだてじゃない。 「あら?ごきげんよう。どうなさったの?皆さんお揃いで・・・」 その時、開けっ放しのドアの向こうを見慣れたツーショットが横切って、すぐに後ろ歩きで引き返してきた。 「あー、こんにちは。舞ちゃん、お嬢様。」 2人は手を繋いで教室へ入ってきた。帰り際だったのか、開いてる方の手にはスクールバッグを持っている。 「あのね、今帰るとこだったから、えりかちゃんたちはどうかなって思って。ほら、それなら千聖も一緒に帰れるし。」 「あー。」 以前誘拐されそうになったことがあってから、千聖お嬢様は、登下校は車で送迎されるようになっていた。 でも、いつのまにか舞ちゃんが、お嬢様のご両親に交渉していたらしく“登下校時、3人以上の生徒と一緒なら、歩いて帰ってもいい”という文言を勝ち取ってきてたのだった。(といっても朝はだるいから、相変わらずお嬢様は車で登校している。ちゃっかり者め!) 「お忙しいかしら?」 「いえいえ、もう帰れますよ。それじゃ佐紀、ウチらはそろそろ・・・」 「えー!帰っちゃうの!一緒に苦しもうよ!」 「置いてかないで!」 ギャーギャー騒ぐちなみやびに興味をそそられたのか、お嬢様は「何をなさってるの?」と近くに寄ってきた。 「お嬢様、この2人はね、赤点コンビになっちゃったんですよ。」 「あら・・・赤点・・・?」 お嬢様は眉を軽くしかめてから、おずおずと机にプリントを置いた。 「・・・あらー」 数学、理科。お嬢様の成績一覧表にも、みごとに2箇所赤い文字が躍っていた。 「英語はこの前なっきぃが教えてくださったから、大丈夫だったけれど・・・」 「あはは、大丈夫ですよ!てかうちら、赤点トリオじゃないですか!これは縁起がいい!」 しょんぼりうつむくお嬢様に、千奈美がニヘッと笑いかけた。 「ちょっと、ちぃ!失礼なこといわないの!大丈夫ですよ、お嬢様。私もお勉強手伝いますから。ね、えりか?」 「・・・あはは。」 佐紀に話を振られて、私はドキッと跳ね上がる心臓を押さえながら、力なく笑った。 「何その笑いは。ま、まさか・・・・・」 「はい、すみません。」 おそるおそる差し出した私の一覧表にも、燦然と輝く赤い文字。化学に数学、世界史。 「えり、だめだめじゃーん。なっきぃが見たら怒っちゃう!とか言ってw」 「うけるんだけど!こりゃ赤点トリオじゃなくて、赤点カルテットだね!」 「ウフフ」 「ウフフとか言ってる場合かー!もう、私がまとめて面倒見てあげるから!そこへ直りなさい!」 半ばキレ気味の佐紀ちゃんにピシャリと注意されて、全員背筋が伸びる。 「・・舞に言ってくれれば、千聖の勉強ぐらいみてあげたのに。」 「あら、だって舞はできないとぷろれすでいじめるじゃない。」 「ふふん、嬉しいくせにー。」 しぶしぶ理科の教科書を開いたお嬢様は、舞ちゃんとイチャイチャしながら勉強を始めた。 私には舞美がついてくれたんだけれど・・・・教えてもらってる立場であれなんですが、舞美はあんまり説明というものが上手じゃない。 「ここは、さっきの公式を使えばいいんだよ。」 「え?何で何で?」 「何でって・・・えー、何でだろう、とか言ってwでも大丈夫だから、これで解けるから」 うぐぐ!そういうことじゃなくてー。頼むよ舞美! 結局、隙あらばふざけ出すちなみやびに手を焼いた佐紀ちゃんが、応援に栞菜を召還した。 「私今度は、えりかに付くから。舞美はちぃをお願いね。舞ちゃん、高等部の内容でもわかるでしょ?」 「・・・まあね。」 というわけで、なんと中等部1年生の舞ちゃんが、雅の指導に回った。 「ビシビシいきましゅよ、新聞部め!」 「ひえー」 お嬢様の指導係を外された舞ちゃんは、不機嫌そうにものさしで机をピシピシ叩いた。 「じゅるり。お嬢様、栞菜が手取り足取り乳取り教えてあげますからね。」 「きゃん!栞菜ったらどうしてそんなところ触るの!」 ―大丈夫、だよね? いろいろ不安はありつつ、それぞれマンツーマンで勉強を始めてみたら、意外と集中力が出始めた。 私は丁寧に教えてくれる佐紀の指導が向いてるし、千奈美は一方的に教わるより、一緒に考える舞美との方が合っていたみたいだ。雅はひーひー言ってる。 栞菜もなんだかんだできっちり教えてあげてるみたいだし、若干気分が乗ってきたぞー・・・・っていうタイミングで 「・・・飽きた。」 千奈美がポィッとシャープペンシルを放り出した。 「ねー、もう飽きた!てかすごくない?もう一時間経ってるし!うち頑張った!ねーちょっと休憩しようよ!話しようぜ!ガールズトーク!」 次へ TOP